2012'07.15 (Sun)

静かに 優しく

             <●><●>カッ

とある日、僕はある本たちに出会った。
いや・・・厳密に言えば「会いに行った」という方が正しいのだろうか。今となってはそんなのはどうでも良い。
ちょうど一週間前の日曜の事である。私は恐怖のどん底へ突き落とされた。
今まで力を蓄えていたのに・・・・・・その分絶望も大きかった。
全ては、たった一回の、過失の為に・・・!!

そんな時に僕の目の前に現れましたのが、この本だったというわけです。

松岡修造さんは、選手時代の頃からのファンで、松岡さんの生き方には今となっても自分の基盤でもありました。
この本はそんな松岡さんの新刊です。言っておくけど右の本な。
相変わらずお熱いお方です。映画を見るときは一時停止しないで、一気に観る。自分がその世界に入り込むイメージで、という場面や、嫌いなところでもまずは好きになってみようという場面などは、まさに彼の生き方を象徴しているのではないのかとまで思わされます。
恐らくこの本で言いたいのは、もっと楽しく生きろって事なのでしょう。物事は捉え方次第でどうにでもなる・・・って事なのでしょう。

松岡修造さんが書いてる本はこれだけではないので、興味があれば別の本も買ってみては。ぶっちゃけこの本に書いてある事は、ほんの一部分って感じがしました。

少し考えてみればわかることなのですが、松岡さんのあの熱意は、並の人間には真似できないものです。
当然の如く、自分には到底このような境地には達せないため・・・・・・
自分の生き方を、自分なりにアレンジしていく必要があるんですよね。

そこで登場するのが、この本というわけです。
左の本をご参照ください)

スポーツ選手や、芸能人の書いた本って、読みやすい気がします。
なんていうか、人前で一際輝ける存在は、文字にしてみてもすごく人を引き付ける、そんな印象がありますね!

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【More・・・】




こっちの本のために、わざわざTOKYOに行ったというのはもはや言うまでもない。
すっかり冷めた青い砂漠に、オアシスのように、そこには2冊存在していた。?

この本は、メルとその仲間たちの実際にあったストーリーをもとに、どうすれば相手に自分の気持ちが伝えられるか、それをほんわかとした雰囲気で綴られてる本だ。
なんていうか、一言言っておきます。すみませんでした、と。
流行に突っ込みすぎた結果というのでしょうか。コイツのために俺は何かを確実に失ってる気がする。
が、気にしない。全力で趣味に向かうその自分の姿は誇らしいではないか。
そして、このメルってうさぎをはじめとしたメルシーヒルズの住民は、とても個性的で、かわいい。
そんな子たちが、一所懸命に気持ちを伝えている姿を見ていると、なんだかこっちの気持ちまで晴々してこないだろうか!!

しかし、この本を読み進めていくうちに僕はこう思った。
「これって、伝えようとしている人とは、ある程度仲良くないと伝わらないんじゃないか?」と。
だが・・・この本はそんな自分の感情までお見通しだった。

自分がそう感じた、その次のページ!!

なんということでしょう。
「ケンカしたくない、相手を怒らせたくないからと言って表面的な付き合いしかしないことが多くなってきています。
 でも、相手ともっと親密になりたいのなら、もう一歩踏み出す必要があります」

(原文そのままではない)
こう書いてあった。
僕は一本取られた・・・!と思った。
この本、自分の感情の変化までお見通しだったと、そういう事か。
今後も、「自分はみたいな人だよなぁ・・・」と思うと、その次には「潤滑油」の文字が・・・!!

まぁ・・・そういう事なのか。
これは運命。避けられようのない出会いだったのだ。
一週間前、「気持ちなんか、伝わるわけがない。」なんて言っていた自分の姿がバカみたいだった。
背負った罪も、自分の糧にして、前を向いてやっていくしかない。
幸い自分は「頑張れ」と言えば頑張れる単純さを持っていた。
この単純さと、持ち前の健康体で、何かを守れやしないだろうか。
今まで散々エールをもらった分、今度は自分が恩返しする番が来たのだろう。
それを伝えようとしたのかもしれない。この本、いや、メルちゃんは・・・!

指針が定まった時、自分はまるで定まる導刻針の如く目的を指していた。
(導刻術については今日の一言を参照)
今までの自分が良くなかった・・・と思っていた部分も、
全体としてみればこの針の指すものへと続いていたのだ。
決まれば、あとはそこに向かって突き進むだけ。
もう何も怖くない。

いつの間にか自分は色と輝きを取り戻し、そこには確かな仲間と手応えが付いてきていた。
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