2012'04.04 (Wed)

本当の大人の世界

今までのお前の記事には「愛」こそはこもっているが、
「情熱」や「魂」が今一こもっていない記事もあったんだぞ。


こんばんはおはようございます!(何
先日(4/3)はものすごい嵐でしたね・・・!!
本当、この日が健康診断とかじゃなくて良かったぜ。

こんな外にも出たくないような日に、私は旧友と飲みを一杯交わしてきました!
しかも、今回は知る人ぞ知るフィナレスの塾生だった頃の先生も一緒!!
実はこの方、私の地域内ではものすごいお方だったそうで・・・
そういう大人と飲んできたわけですが・・・・・・

大人・・・?

そういえばそんな時期もありましたね~。
しかしながら今回はすごい大人の方です。そんな格の違いを魅せられた気がします。
という訳で、少しばかり長くごちゃごちゃしてるので追記にて。
もしかしたら・・・あのキャラも登場したりして(脳内スルーOK)
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【More・・・】


当日はあいにくの嵐だったため、予定よりも2時間遅れで開始された。
場所は塾長宅前で、自分がやってきた時には2人が待っていた。(8人の男どもで行う予定)
それにしても・・・・・・

雨風が強い・・・!!
さすがのフィナレスもこの天候ではうるおいボディが不発。傘の骨も出かけて数分で折れるという始末。
旧友も「こんなんで集まるのかよ~ww」と半ば冗談で言ってた。でもここの旧友達は団結力が本当に強く、「この程度の嵐だったら来るな」とは思っていた。きっと彼もそう思っていたのだろう。

残りのメンバーを嵐に耐えながら待ってると・・・塾長の奥様が家から出てこられて、「こんな嵐の中にいるとズブ濡れになるから早く入って来なさい!」との声が。
案の定、私たちは待って10分もしてないのに体中のいたるところに水滴が付いていた。自分は靴だけ無事だった(こんな事もあろうかと防水ブーツを装備してきたのです!)
塾長宅は最初に石造りの門があり、そこをくぐるともう一軒家が建つほどの大きさがある中庭がある。そこが純和風で、高級感が溢れていた。
しかし、今は大荒れの天候なのでそんなの見ている余裕は無く、早々に家にお邪魔することに・・・・・・

家でお出迎えしてくれたのは先ほどの奥様とその娘さん、そしてその娘さん・・・・・・
って、あれ?
塾長の娘さんに、子供がいるんですけど!?(←
数年間お会いしていなかったのですが、いつの間に母親になられてた・・・。(ちなみに塾長は今の自分の祖父に近い年齢です)
かわいかったです。しかしこの子が今後のフラグメーカーだったとは今は

暫く待っているうちに残りのメンバーが集まっていき、7人にまでなった。
あと一人を残すことになったので、本格的に飲みが始まった・・・。30分遅れで(ぁ
予定よりもグダるのは、もはや旧友間ではおなじみの光景。時間にルーズなのです!w
ビールをついで・・・カンパーイ!!
違法ではない、という。
「つーかお前何歳だよ」

お酒を飲み始めた時はビールの旨さに気づけず、「ただの苦い飲み物」としか思ってませんでしたが、回数をこなすうちにだんだん飲み方がわかってきて・・・人並には飲めるようにはなりました!
旧友曰く、「一気に飲むのが良いぞ」らしい。うーん、分からなくもないぞ。
本当に分かってるかどうかは別として、こういうのが飲めるようになると、なんだか一歩大人になったような気がします・・・!!
ただ・・・まだ泡の部分は苦手だ(ぇ

こちらでお菓子などは用意してたのだが、それとは別に塾長の奥様がさまざまなお料理を作っていただいた。
まず最初に出されたのが、じゃがいも揚げ
これはじゃがいもをやや厚めに切り、パン粉をまぶしてサクッと上げた料理なのだが・・・これが普通にうまい!!
じゃがいもというと良く自分はポテチを連想してしまうが、この料理はそこまで薄くないので、ホクホク感が楽しめるというわけだ。
さらに、特製ソースも用意してくれた。中濃ソースとケチャップをよく混ぜたものだが、そこにさらにゴマ+αが加わった、塾特製のソースである。
昔、夏期講習があった昼休みにコロッケを買って食べていた時期があったが、それにもかけたい程の汎用性だ!!
間髪入れずに次の料理が運ばれる・・・トンカツだ・・・!
これもまた美味で、下味がしっかりとついているので・・・特製ソースをかけなくても十分美味しい・・・!!
前にも、唐揚げを出されたことがあるのですが、下味の時点で料理酒を追加してあげると肉が柔らかくなって美味しくなるらしいですね・・・!


こうして話を盛り上がっていく中・・・塾長の娘さんが、
「それじゃあ、これから一人ずつこの子を『高い高い』してもらいまーす」っと仰ってきたのである・・・!
「酔わないうちにね☆」と言いつつ、最初に指名された旧友(一番酒に弱そうな友達)。難なく高い高いをこなしていたが・・・
「じゃあ、次からは一人なにか特技を見せながらやろうか!」っとふってきたのである・・・!
これには一同も驚いていた。「特技ってなんだろうか・・・?」という当然のリアクション。自分も「高い高いに特技を織り交ぜろと・・・?」という疑問までもが浮き出ていた。
「それじゃあ○○(自分の名前)、やってみろ」  「えっ!?」
よりによって俺からか!? 
・・・やってやる・・・やってやるしかない!
ここでもたもたしてればこぴっどく怒られるからな!!
(ここで、何の特技を披露したのかは言わぬ。恥をさらす気かっ!)

この一興を終えて、自分の特技とは何なのか?そんな素朴な疑問に気づかされることができました。
実は塾長の娘さん、とある企業の面接官をなされているそうです。そうです、これから就活に挑もうとする我々にとって超えなくてはならない存在なのです・・・!!
「こういう質問にこういう答えをしたら即落とすから」とか、「この時にこういう答えをしてくれると良いよ」とか・・・・・・
僕たちに印象に残っている質問が、「子供にクジラを説明するにはどうする?」というものです。
クジラは、自分たちの年齢になれば自然とイメージがつくもの。しかし、クジラを知らない子供たちにどうやって分かるように説明するのかがポイント。
理屈っぽい人になると、自分たちには分るけど子供には「??」というような答えが出てきたり・・・どうすれば伝わるのかを考えるのが楽しかったですね・・・!!
そして答えを知った時には、「あっ、そういう道があったか!!」と、納得するものばかり。まるで今まで近道を使わなかった人に近道を教えてもらった時のような感覚・・・!(何
そのプロの面接官の方は少数精鋭の会社に勤めてて、どの人も頭の回転がすごいらしいです・・・。面接の時にもいろいろなタイプの質問をして、その対応力を試しているとのこと。
やっぱどんな事にでも、機転を利かすのは重要なのですね。


面接のお話が終わったころ、今日参加する最後の旧友が到着。
その事は雨も止んでいて、あたかも風呂上がりの感じの爽やかな青年がが。実はこの人とは非常に長い付き合いだ。
人生の半分以上を共に歩んできたかもしれない、そういっても過言ではない人なのだが、先日の嫌~な記憶も、今置かれてる境遇も自分と似ているというもう一人の自分?的な旧友なのである。
そんな感じで、次の料理&酒も運ばれる。鯛のムニエルワインである。う~ん、なんとも上品なテイストだ(何
当然うめぇ!自分も料理マンガ読んでるくらいならこれくらい美味くなりてぇ!・・・、っと思た瞬間である。

「若い人は酒を一気飲みしたりと、品のない飲み方をする」
「大人流の酒はもっと味わいながらゆっくり飲むものだ」

もともと、自分のまわりはイッキみたいなのは少ないのだが、酒の飲み方にもやはり流儀というものがあるようだ。
例えば、コップを回しながら飲むものではない・・・という事。「そういう事をするのは50代がウィスキーを飲むときくらいだぞ」・・・と。
塾長の家族の皆様はお酒が大好き。塾生時代の時もお酒のウンチクなんか聞かされてたっけ。
銘柄に疎い自分なんかは、ワインの種類(白ワインにも、その中でもさらに銘柄があること等)の話を聞くだけで新発見の連続だった。
このワインは辛口だから気を付けた方が良い、このワインは白だけど魚に合うから覚えておいた方が良い、このワインは甘口だからお酒飲み始めた人にオススメ・・・・・・
鯛を食べている時だけに、目からウロコの話だった・・・!(←
そして最後に名言。「酒の一滴は、血の一滴」

「フィオネの一匹は、俺の一滴」

席は、自分は左隣に塾長の娘&高い高いした子供だったのだが、その子と積み木やらトーマスのプラレールやらで遊んでいるうちに懐いてきたのである・・・!
そしたらその塾長の娘さんが、「○○、お前はすごいなぁ!この子人見知りなのに・・・」と、褒めてくれたのである・・・!
自分はもともとチビッ子は好きか嫌いかといったら、嫌いなのですが・・・あの時はお酒が入っていたのかなんだかよく分からないのですが、良く遊んでいたそうです。

「・・・OK!お前にはお酒いくらでも飲んでもいいからな!」 「えっ!?」

そういうサービスはいいですから!!酒豪の名にふさわしい家族でした。
「でも、こういう風に面倒みれる奴は伸びるぞ」って言われた時は嬉しかったです・・・!なんかこんな自分にでも可能性はあるんだな・・・と。
「何故かというと、子供にでも目線を合わせられている・・・ということは、しっかりと話を聞ける人なんだよね」
なるほど・・・聞き上手な人は出世しやすいと(←
でも、自分に誇りを持てる部分が見つかって良かったと思います。
実はこの話をされる数時間前に旧友から、「ここの連中ってグダグダする人しかいなくて、まとめ役がいねぇからなぁ~」と言っていて、

「でも○○(フィナの人)、そういう時にお前がまとめ役になるんだよな~」

そう言われて不覚にも感動してしまいました・・・!そういえば以前もオフ会で少しながら先陣を切っていた事を思い出して・・・
「自分にはそういう風には思わなかったけど、今こうして後押しされるとそういう血筋があるのかも・・・!」、とまで思ってしまいました。(言いすぎですね)
よっしゃ!俺、釣り銭マスターになる!!(←


大分時間も経ち、食べ物飲み物双方とも尽きはじめる頃・・・
話は変わって、塾の話へ。今回塾長はあいにくご一緒できなかったのですが、創立の頃の昔の話から、最近の我々の話まで・・・いろいろな事を話してくれました。
中でも重かったのが、塾長の娘さんが講師をしていた頃、偏差値が低いけど、この塾でのやる気は誰よりも高かった2人がいた時期の話でした。

その2人をその娘さんが教えていて、教えた手ごたえもあった・・・・・・
そんな万全の状態のもと、受験へ挑む・・・・・・
しかし、結果は2人とも奮わず・・・という年があった。今までそういう事は少なかっただけあってその娘さんも相当ショックだったらしいです。
その後の夜は他の講師群や塾長の奥様と語らいをしていたそうです。(酒を飲みながら)
「長い講師生活生活の中ではこういう事もある。でも、たった数人がこういう目に遭ったら落ち込むもの。それだけ塾には責任感があるものなのだよ

「・・・その2人には申し訳ないけど、でもその失敗を糧にして次がんばれば良いじゃん・・・?」そう自分は思っていました。
でも、娘さんの話を聞いていくと、そうもいかない役職もあるんだな・・・と思いました。
自分はサービス業のバイトしてます。それは理不尽極まりないクレームを処理する時もあります。そういう時はいつも「たった数人の人を不満にさせてしまった分、その100倍、いや1,000倍の人数が満足するサービスを提供しよう」って考えていました。
でも、社会に出ると、それが通用しない時もある。人生の先輩はそういう厳しい事も教えてくれました。

話はそれで途切れてしまいましたが、自分が今主張したいことは、「そういう逆風にあおられて落ち込んでしまった時、それを分かち合える仲間がいると心強い」って事です。
一人ではどうすることもできない事が、この世の中にある以上、やっぱ人との繋がりは大切なんだなぁ・・・、っと。
女将も言っていた・・・家族は大事にしろと
きっと、そういう事までは伝える意図はなかったと思いますが、これだけはこじつけたい。
そして、聞き手に回った以上、この役、請け負いたい。なんて思う。


・・・しかし娘さんが良く懐くこと(何
すっかり安心している子供の顔を見るとなんだかこっちもはにかんでしまう・・・・・・
そして容赦なくワイン瓶をグラスに傾ける「お母さん」。勘弁してくれよ~orz

そして、楽しい宴も終わりが近づく・・・・・・
外はすっかり雨が止み、風だけが少々強いだけ。
塾の女将さんと娘さん&チビッ子に今日のお礼とご挨拶をし、一同は一旦近所の公園へ・・・・・・
本当にためになる話ばかりでした。
自己PRを考えたら電話してきな、と渡された塾の電話番号(プロの面接官付き)
社会に出るための重要な時期だから、シャキッとする。まずは姿勢から。
家族はマジで大切にしろ。話し相手にもなるんだから。
あとあなた達、少しは自分も磨きなさい(わりと真剣)
・・・・・・

もう一人の自分みたいな旧友の推しがあって入ってみた、あの塾。
勉強だけでなく、人生についても面倒見てくれた先生達、あの塾。
かけがえのない愉快な旧友、そしてポケモン友ができた、あの塾。

あの塾は自分にとってすごい良い刺激でもありました。
これからも、ちょくちょくお世話になることだろう。
その時は人生以外、お酒の話や、駆け引きの話もご教授願うとしよう・・・!



嵐は 追い風に変わっていた
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