2014'06.24 (Tue)

ホタルノニッキから学んだ世界観の楽しみかた

hotL#NiQ
サニパが終了ですとな。
とりあえず、今思ったことは、インボルクとエンジェリオンをあらかじめ解禁しておいて、正解だったという事。



さて、―ホタルノニッキ―ですが、
今日、無事にトゥルーエンドを迎える事が出来ました。やったぜ。
可愛い外見からは想像もつかないくらい残酷で、非情な旅も、
何とか完結しました。

おかげさまで、
恐怖耐性がアップ!SAN値の最大値がアップ!
グロ耐性がアップ!イライラ(棒)耐性アップ!
ホラージャンルの心得を習得した・・・といった感じでしょうか。
今までやってたゲームは、いかに爽快かで、良し悪しを決めていましたが、
これをやり遂げた時の自分は、そういったのとはまた違った楽しみ方・・・
そんな物を見つける事が出来たんじゃないでしょうか。
きっと、ミオンちゃんがかわいく、そして儚くなければ、やってなかったでしょう。
そういう訳ですので、今後たぶん、わき腹を突然襲われても平気してると思います。

以下、駄文が栗広がれます。
俗にいう「考察」とか、そういうものじゃないです。

そうだね・・・手始めに2chからネタ明かしを拝見しますか。
サントラを聴き、余韻に浸りながら。
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【More・・・】



なんて・・・なんて切ないんだあああああ!!!
Vitaを目の前に、私は泣き崩れてしまいました。
ゲームやってて泣いたのは、きっとポケダン(空)以来でしょう。7年ぶりくらい?
そういう訳です。7年ぶりに、家庭用部門で私的殿堂入りにノミネートされました。



ゲーム自体の難易度は、はっきり言って高かったです。
特にアクション要素は、その手のゲームに慣れていない人は全く歯が立たないできなのでは・・・と。
そこら辺については、ここでも言ったように、主人公に励まされながら頑張ってくださいとしか。
ほとぼりが冷めたところで、こちらも助太刀できれば・・・とは。
そうは言っても、ボリューム自体は割とあっさりしていて・・・(想像通りの量でしたが)
1日頑張って4時間くらい継続してやれば、5日あれば真エンドまで辿りつけるほど。
かくいう私も、昨日、通常エンドを達成し、それから1日で真エンドを迎えました。
そういう意味では、「やりやすい」ゲームなのではないかと。

語りたいことは山ほどありますが、今回はそのうちの
こうした抽象的な表現が多い「ホラー」ジャンルの、プレーヤーサイドの「考察」、
これについて、お話ししていきたいと思います。
このジャンルにおいて考察という言葉を耳にすると、割と嫌悪感を抱く方が多いのでは。
書くいう私も、そのうちの一人でした。中でもゆめにっきというゲームでは、
その手のやりこみ勢が近くにいたので、うんざりしていました。
「そんな自論をただっ広げて、どこがおもしろいのか」と。
しかし、―ホタルノニッキ―をやり終えて、その見方は一変。
こちらからストーリーを究明したい、という感情に至りました。
今までアンチまがいだった自分が、なぜ今回のゲームでここまでしてやられたのか?

それはきっと、このゲームが自分の本当に探していた理想、
それに限りなく近い内容のゲームだったからでは、と思っています。
まず、繰り返すようだがミオンちゃんがかわいい。もうこれだけで10記事分くらいはイケる。
そして、かわいいのに、繰り広げられる世界は限りなく残虐。むごいさま。
下手すれば、表現の「規制」まで見える描写の数々。
本来なら、もっとリアル感満載に描くべきものを、デフォルメまでしてホラーさせる
登場するヒロインはかわいらしいのに、「酷いなぁ~」と思わせるような内容。
そういった部分に興味を持つ、ヘンタイ属性を覚えているから。
ここまで引かれたんだ、と。

興味と言えば、人があるものを評価するのに、
単純に「好き」か「嫌い」かで考えるべきではない、という指標があるそうです。
好き嫌いに、プラス「興味」の有り無し。
これを総合的に捉えて、評価する方法があるらしいです。
具体的には・・・、
「興味はあり、好きである」、「興味はないけど、好きである」
「興味はあるが、嫌いである」、「興味もないし、嫌いである」風にして領域化すること。
・・・まるでどっかの心理学を学ぶかのような領域の取り方ですが。
このようにして考えると、何が浮かんでくるのか?
それは「似たようなジャンルなのに、なんでこれは好きで、これは嫌いなのか?」、
紙一重の疑問に、一つの解を見いだせるかもしれない。ということです。
私の目線でゆめにっきは「嫌い」だけど、確かに「興味はあった」領域にあった、ということ。
そして、それは「好き」な内容で「興味があった」―ホタルノニッキ―で、気がつかされた。
タイトルも似てたし、これは大きい躍進だ。
こうして分けておくと、優先順位の決定にも繋がるので、
それぞれの軸に好き嫌い、興味の有無を、展開する方法、
これはあながち間違っては無いかもしれませんね。

さて、興味が出てしまったホラージャンルの「考察」。
一変して考察厨になってしまった私ですが、
やはり「答え」というものが欲しいものです。
自分の想像力が乏しいのも言えてますが・・・・・・
何が言いたいのかというと、「ファンブック」みたいなものが出てくれば・・・
ゲームの範囲から、これは飛び出してもいいのではないかという事。
はっきり言いまして、私は、この「かわいいのにグロい」ゲームジャンル。
商用としてははっきり言って悪手だろうという思い込みがあります。
こんなかわいそうなゲーム、しかも難しい・・・・・・
余程色々な方向で頑張らないとクリアできないだろう・・・・・・
そんな爽快感のかけらもないゲームに、ヒットという文字は無いねと。ずっと思っていました。
しかし、2014年夏、そんなゲームが今やパッケージとして世の中に出回っている。
初回盤のみ実物販売だし・・・・・・時代が追いついた!?
ついに世に出てしまったか・・・という喜びと、これは大丈夫なのかという不安。
いずれにしても、聖魔導物語みたいに出したら出しっぱなしにしてはもったいないなと。
それが、全栗↓私からの率直な感想でした。
(トロフィープレイはまだです)

まだミオンちゃんかわいいを3回くらいしか言っていない気がします。
凄く・・・駄文です。
最後に、このゲームをやり始めるにあたってオススメプレー方法を。
ヘッドホン、ないしはイヤホンは装備しましょう。消音なんてもってのほか。
夜に、静かな場所で、ふたりきりで。ミオンちゃんと一緒に恐怖体験しましょう。
ステージによっては、Vitaを固定してまでやりましょう。死ねます。そういう意味でも外ではできない。
心が折れかけたら、いっそ堕落しましょう。違った境地が見えるでしょう(←



すごく寒くなった?私も久々に痛いです。
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