こんばんは!秋もフカマル11月に入りました!
我が学校はこの時期になるとある行事が執行されます。
この日記帳にも昔の記事を探せば見つかりますが、制限時間内に50kmを完走する行事です。その時間も結構シビアで7時間です。
僕は、一昨年は完走できず40km地点の関門で時間に間に合わず足切りに終わってしまいました。
去年もまた同じ所で終わってしまいました。いずれも長時間走っていて足を攣って(けいれん)しまったことが原因でした。
そして今年、もう後がないので今年こそは完走せねばという気持ち一杯でした。
そのために2,3日前から食事には気を使い、前日はしっかりと睡眠をとりました。あたりまえの事だけど大事な事ですね。
また、授業中にもこの日のために走り込みをするのですが、その時にもなるべく足に負担のかからない走り方を実践し、正しいフォームで走る事を意識しました。
こうした準備を終え、いよいよ当日。緊張はあまりしませんでした。
緊張というよりかは完走できるかという心配の方が強かったですね。
走破するにあたって、初めは去年完走した友達と一緒に走りました!一緒に走れば完走できると言えるんだから心強いです!
一緒に走りながら10km地点までは問題なく走れました。
そして、今までとは違いここでは休憩はあえてとりません。友達曰くここで座ったりしたら走れなくなるとのとです。
僕は、それはもっともだと思いました。去年までは関門ごとにストレッチなどをするために座った記憶がありますが、その後の走りに大きく影響してきました。
20km地点に着くまでは、かなり疲れました。友達のペースが意外ときつかったです(←
それでも何とかついて行き、ここも給水以外の休憩はせずに出発しました。
ここから、走るたびに足のももの部分が痛みはじめました。その度に止まりそうにもなりましたがまだまだ平気でした!
この区間は走るための目印となる目標物が少なくなるのでかなりしんどい区間でした。
でも僕は並走している友達についていくので精一杯でしたのであまり気になりませんでした。
30km地点。ここでは給水、さらに少し立ち休みをしていきました。
さすがにこれ以上ずっと走り続けるのは無理でした。
しかし、この時点での順位は250番台と、校内では上位4分の1の順番でした!今までの順位から300〜400番は上回っていたので走った甲斐はありました!
休憩も済んだので走り始めようとしましたが、ここでついに足を攣ってしまいました。
足を攣ると立ってはいられず、倒れるしかありません。それだけ辛い事なんですよね。
一緒に走ってくれた友達にはここで分かれてもらって、先に走ってもらうようにしました。
20分後、救護の人が来て応急処置をしてくれました。というか、サロメチールを渡してくれただけでした。これは自分も持っていたので実際の所タイムロスでした・・・!
ただ、20分待った甲斐あって足の痙攣もおさまり、歩けるようになったので、そこからは歩きでいきました。
ここからは一人で闘う事になりました。
歩きといっても普通に歩いては到底走破は無理なので、できる限り速く歩きました。
35km地点には制限時間に余裕がありましたが、ここでも休憩を取る暇はないので給水をして早々に出発しました。
ここからの区間は僕にとっては運命の区間でした。
それはやはりこの次の関門に間に合うかで、最終地点に着けるかが決まるからです。
僕はその40km地点ので足切りにあいました。だからこそ今年は必ず通過したいのです。
早歩きではなかなか距離を稼げず、今まで走りで稼いできた時間をどんどん費やしてしまいました。
残り3.4kmと宣告されたとき、残された時間は30分でした。歩きではかなり厳しい時間です。
走れるか、足を攣るかの狭間で迷いながら歩き、残りは20分となりました。
もう歩いては間に合わないと判断し、僕は走る決意を下しました。ここで足を攣っても意地でも走ってやろうではないか!とも思いました。
今年が最後なら悔いのないように、そう思って走り始めました。
腿には激痛が走りましたが、奇跡的に足を攣らずに走れました。
走った後は一心不乱に前を見て足を気にしながら、攣らないように意識して走りました。
途中で信号に1回引っかかりました。その時ほど早く青にならないかと祈った事はないでしょう。
一度止まったその時も、走ったときにこそ痛みはありましたが攣らずに走行できました。
ここまで来たのだから後は自分を信じて本気で走るしか道はありませんでした!
そして運命の40km地点。
僕は係員の皆様の拍手の中、関門に到着。間に合いました。
残り時間は2分を切っていました。ギリギリでの到着。
奇跡が起こりました。あの時走っていなかったら間に合ってはなかったです。
ここから先は未知の世界。これ以上は走る事もできず、歩きでの挑戦になりました。
いきなり足と土踏まずを攣って先が思いやられましたが、何とかストレッチなどで応急処置を施して進んでいきました。
また、この区間は川沿いの土手を進んでいるので、先にあるのは無でした。
道の途中では疲れ果てて寝ている人もいました。しかし、足を休めたら2度と歩けないと思い、少しずつ足を進めていきました。
結局50km地点には延着となってしまいましたが、ゴール地点を拝む事ができました。
順位は600番台。かなり抜かれてしまいましたが、脱落者もいるのでこの順位は僕にとっては満足です。
何はともあれ、50km完走できた事は本当に嬉しい事です!
最後にはやはり根性がものを言いました!
と、余興はここまでにして(←←
確かにこの競歩大会はこのようなグッドな結末に終わりました。
が、水面下でもうひとつ、
あることが行われていました。
それは・・・・・・
ポケウォーカーをつけて競歩大会のコースを完走すると何歩歩けるか?という企画ですw
実は去年・一昨年もポケピカで実施していましたが、完走できないのならこの記録も無意味だと思い、公開しませんでした。
しかし完走できた今年、ついに公開の時が来ました!!
それでは続・競歩大会報告をお楽しみください。
つれたポケモンは、もちろん
フィオネ。
フィオネ無しではこの話は始まりません。
今回つれたフィオネはラフィーナ(Lv.95)
お出かけコースは夜空の果て。ゴールという最果てという意味で、このコースにしました。

お散歩開始。しかし僕にとっては散歩とは
一時も感じませんでした。
でもフィオネが付いてきているのは本当に心強いです。

午前6時。この時間帯はまだ自転車で走行しているときでした。

午前7時。7:30にスタートしたので実質30分間でこの結果です。
まだまだ余裕があります。

午前8時。このあたりで10km地点を突破しました。
9531歩/時間・・・普通ではありえませんね。

午前9時。20km地点をこの時間では通過しました。
まだ走っている時間だったのでこの時間も9000歩越えていますね。
後ろから付いているフィオネも本当に幸せそうですね。
僕はといったら、全然幸せではないですがw

午前10時。30km地点を突破しました。
ここまでは全てが順調でした。

午前11時。この時間帯で
足を攣りました。
20分間のタイムロスを食らったので、歩数は半分になりました。
それでもフィオネは幸せな顔をしています。癒されます(←

午後0時。早歩きで何とか7000歩台に持ち直しました。
休み無しで歩いたので、このあたりは心身両方ともかなり疲れていました。

午後1時。関門突破のために前半はスパートをかけたのですが、後半は足を攣ってストレッチをしたのでプラマイ0でした。
それでもフィオネは幸せな顔をしています。癒されます。
午後2時。ずっと歩いても6000歩。
ここからは気力との戦いとなりました。

午後3時。歩いていてもペースが落ちました。
それでもフィオネはしあw(
この後3:20にゴールしたので、ここまで。
気になる歩数は・・・?
63598歩!人間って1日でここまで歩けるんですね〜。
交通の歩数を差し引いても、走行中の歩数は5万歩を越えているでしょう!
ご覧ください。フィオネもバンザイをして嬉しそうです。

ワット数も堂々の3千W越え。一気に増えました。
4桁行くのも今回が初めてでした。

帰宅。フィオネも50kmも歩けて嬉しそうですね!
「わすれられない いちにちに なりそう!」に感動しちゃいました;;
本当に忘れられない一日になりそうです!
今回の完走も、フィオネがいたからなのでしょうか?
いや僕の努力も報われたでしょうきっと!